恋愛のサイエンス

 

僕は、女の子が大好きだ。

 

しかし困った事に、僕の身体には限界がある。デートはどんなに頑張っても1日2人が精一杯だし、実はそんなに性欲がないから、1日1発でかなり満足してしまう。

 

けど僕は、日本中の女の子に幸せになってほしい。けど、僕はもうこれ以上は無理だ。

 

そこでだ、君に提案がある。

 

これから僕が持つ知識、スキル、経験、技術…その根底をあなたにお伝えしようと思う。

 

YouTubeで語っていることや、Twitterで発信しているテクニックは、全てこの「根底」から生み出している。

 

それを使って、あなた自身が強いオスになって、数多のメスに求められて、関わる女の子を楽しませてあげて、幸せにしてほしい。

 

これが恋愛のサイエンスを渡す”条件”だ。

 

もし「ただ性欲を発散できればいい」「女を性欲処理の道具としてしか見ない」という奴がいれば、それはお断りさせてもらう。

 

正直、これからお伝えしている事を使えば、女性を自由自在に操って奴隷のようにしたり、自分のいいように扱って不幸のどん底に突き落とす事だって可能だ。

 

しかし、それでは女の子が幸せにならない。

 

あくまで僕の最優先は女の子の幸せ。だって女好きだもん。

 

けど、その結果君もモテるようになって、最高に可愛い彼女ができて、いい感じの”お友達”が数人出来て、お互いに成長できる関係を作る事ができれば最高じゃないか?

 

うぃん – うぃんってやつだ。

 

僕は幸せな女の子を増やしたい。

 

君はモテたい。

 

利害が一致したようだね。

 

じゃあ、始めようか。

 

誰でもモテる最高の時代

 

最初に、なぜ世の中の9割の男子はモテないのか、そしてどうして恋愛のサイエンスを作って公開しようと思ったかを説明しようと思う。

 

近年はインターネットが普及して、誰でもモテるための情報を検索できるようになった。最高の時代だ。もしネットがなければ、僕と君が出会うこともなかった。

 

しかし、ネット上にある「モテ理論」は正直言って酷すぎる。

 

男が発信する「おれさまのれんあいろん」だったり、女が発信する「わたしのおもうすてきなひと」だったり。そんなものが誰にでも通用する訳が無い。

 

特に女性の発信はヤバすぎる。笑

 

まぁ、進化的に考えればメスは「オスからなるべく搾取しようとする」生き物だから、搾取しやすいオスが素敵だと思うのも無理はないし、本能的にそういう発信をするのも理解できる。本能に負けている姿を見て、愛おしささえ感じる。

 

けど、搾取しやすいオス=交尾したいオスではない。(このへんも後ほど詳しく解説しよう)

 

要するに僕が言いたいのは、ネット上にあるモテ理論の99%が「科学的根拠のない幻想」だって事。そんなものを使っても、モテるようになるわけがない。

 

本当に君をモテるオスに変えてくれて、そして関わる女の子を幸せにするためには「科学的に裏付けの取れた再現性のある理論」をお伝えしなければならない。

 

だから僕は「恋愛の真実」をお伝えするために、恋愛のサイエンスを作ったんだ。ぜひ、受け取ってほしい。

 

女の子には絶対に
知られてはいけない…

 

気をつけなければいけないのは、この情報は女の子に知られてはいけないという事だ。

 

恋愛のサイエンスでお伝えするのは、マジックのタネだ。タネや仕掛けを使って、僕たちは女の子を楽しませて魅了する。女の子からすれば「何故だか変わらないけど楽しいし魅力的」に感じてしまう。

 

しかし、マジックと同じように、タネを明かしてしまうと効果は無くなる。僕たちの使うトリックが全て見破られてしまえば、女の子を楽しませて幸せにする事が出来なくなってしまうのだ。

 

なので、男性である確認をさせてもらう。

 

性別確認方法は色々考えたが、どうやらLINE@の機能を使えば性別が分かるらしい。

 

僕のLINEを友達追加してくれれば、自動的に性別を判定して恋愛のサイエンスをお送りする。(このシステムを作ってくれたプログラマの友人には感謝で一杯だ)

 

もちろんLINEの情報が外部に流れたり、他の人にバレることはない。

 

僕と君は”仲間”だからだ。

 

ぜひ、一緒に女の子を楽しませに行こう。

 

待ってるぞ。

 

 

顔の作り、年齢は関係ない。

 

もちろん、若いイケメンの方が有利だ。しかし「それが全て」ではない。オスには他の方法が残されている。

 

(残念ながらメスが”若い美女”が絶対だ。メスのブサイクに生まれたらその時点で詰んでいる。オスに生まれた事に感謝しよう)

 

若いイケメンを差し置いて自分が選ばれるための方法も、もちろんある。むしろ「イケメンさ」や「若さ」が不利に働くことすらあるのだ。そのあたりも、恋愛のサイエンスの中で詳しく解説している。

 

もし顔の作りがよくなくても、アラサーアラフォーでも、安心して欲しい。君にも出来る。

 

 

では、共に強いオスに進化して、日本中の女の子を幸せにしよう。

 

恋愛屋ジュン