恋愛屋ジュンのプロフィール

 

どうも、ジュンです。

 

この記事では、「お前誰やねん?」という方に対して、僕の事を紹介できればと思います。

 

今は会社経営をしながら、恋愛屋ジュンの名義で「科学的に恋愛を解き明かす」発信をしています。

 

自慢ではないですが…(いや、自慢かも知れない。笑)

 

月商300-400万円を安定的に稼ぎ、同じ目標を共にする信頼できる仲間がいて、YouTubeも3万人以上が見てくれて、僕の人生を応援してくれる最高の彼女までいます。

 

こんな恵まれていて、幸せな人生は、これ以上ないんじゃないか、と思うほどです。(なので、最近は世の中を変えることに熱中してます)

 

朝はゆったりと起き、近所のコーヒー屋(めっちゃ美味い)でトーストとコーヒーを食べ、仲間と合流して昼間はバリバリ働き、夕方はちょっと女の子と遊んで、夜は仲間と勉強会をしたり、ゆっくり本を読んだり。

 

最近は「新たな文化を日本に生み出そう!」と言って、みんなでお金を出し合って事業を展開したり、世界中の海をキレイにするプロジェクトに関わったり…

 

とにかく刺激的で楽しい毎日を送っています。

 

自慢ではないですが(いや、自慢かもしれない。笑)世間一般で言われる「成功」とやらは、一通り手に入れたと思います。

 

で、僕は、ここで自慢したいわけではなく、

 

どうして僕が、こんな人生を送れるようになったのか?という秘密をお伝えできれば、と思っているのです。

 

もともとは、コミュニケーションも苦手で、勉強も苦手、運動も苦手、芸術センスもない、女の子は怖くて喋れない、貧乏で借金まみれ…みたいなドン底からのスタートでした。

 

そんな「凡人以下」の僕でも、この世界の仕組みと真実を知れば、

 

“思い通りの人生”

 

は、手に入れることは可能です。そんな可能性を感じていただけたら、嬉しく思います。

 

願ったことが、全て裏目に出る。

 

とことん、僕の理想は、叶いませんでした。

 

小さなところで言えば、中学1年生の時「メイプルストーリー」というオンラインゲームが流行りました。流行りに乗って、僕も始めようと思ってパソコンを触っていたところ・・・

 

まさかの母親から「あんた何してんの、そんなものやっちゃダメよ」という宣告が。「ええええ、なんで!?ゲームくらいええやん!」と思いながらも、親には逆らえません。

 

だんだん友達との会話の中に入れなくなり、結果的にいじめのターゲットに。あのときは、しんどかったなぁ。

 

高校生の時は、音楽をやりたいと思っていました。両親に「キーボードがほしい」と言った所、「テストで400点以上だったらいいよ」と。(5教科500点満点でした)

 

その当時の僕の成績は、318人中、315位。授業は、たまに寝るものの、わりかしまともに聞いてた方でした。それでこの順位。まぁ、単純なアホですわ。

 

そんな僕に「400点取れ」なんて・・・

 

けど「キーボードが出来るようになって、文化祭で演奏して、モテまくりたい!」という夢があった僕は猛勉強。

 

結果は、360点ほどでした。

 

いや、買ってくれてもええやん?

 

結構頑張ったやん?

 

うちの親、そういうところだけ厳しいんすよね。ほんま腹立つ。笑

 

で、結局、恋い焦がれていたサッカー部マネージャーのまどかちゃんには、メールで告白しました。当時の僕には、直接告白する勇気も、電話する勇気も、1ミリもありませんでした。いやぁ、ダサすぎる。

 

えぇ、フラれましたよ。

 

20歳、大学2年の頃には、同じサークルだったみなこちゃんに、恋をしました。

 

サークルで同じ役職をしていた同い年の子。仕事も沢山あったので一緒にいる時間も長く、自然と仲良くなれました。

 

業務内容の会話が中心でしたが、小柄で可愛くて、オッパイが大きくて、優しい喋り方で…気がついたら、その子の事を想像してオナニーをする日々。

 

今冷静に見ても、かなりハイレベルな子です。

 

いや、マジで可愛いよ。

 

絶対付き合って、
あの子と毎晩セックスするんだ…!

 

って毎晩妄想してました。僕の脳内では既に付き合ってました。笑

 

よく一緒に行動してたので、周りからも「絶対付き合ってるやん笑」と軽くいじられるような、幸せな時間を過ごしました。「絶対これは付き合えるだろ」と、1ミリの迷いも無かったです。

 

2016年の夏の終わり。

 

役職の期間が終わるタイミング。僕は意を決してデートに誘い、告白することに。

 

ただ、当時20歳の僕には「デート」という経験がゼロでした。もちろん、女性経験もゼロ。

 

何をどうすればいいのか、全くわからない。どうすれば好きになってくれるのか、どんな会話をすればいいのか・・・

 

まるで、習ったことのない分野のテストを受けているような、そんな感覚。

 

結論から言うと、
最悪のデートでした。

 

その子が見たいと言っていた映画を見るという口実で、一緒に映画を見る。決まっていたのはそれだけ。

 

その後何をして、何を食べて、どんな話をして、どこに行って、どう告白するのか。その戦略はゼロでした。完全無計画です。

 

案の定、映画が終わった後「どうする?」となりました。僕の口から出たのは、最低の一言。

 

「どうしよ、任せるよ。」

 

嫌われるのが怖かった僕は、全てその子に判断を委ねました。最低の男です。

 

食事を食べていても、何を話せばいいか分かりません。

 

今まで業務的な話しかせずにいたから「女の子との話ってどうするんだ?」となります。会話はスグに途切れる。なんとか質問を絞り出しても会話が続かない。

 

「ヤバイ…全然喋れない…」

 

そこで自分の引き出しの無さを思い知りました。

 

それでも、僕が奢ろうとしても割り勘にしてきた彼女は、なんて心がキレイなんだ…と今でも思います。笑

 

さぁ、食事が終わったのでいよいよ告白です。

 

…どこ行こう。

 

全く無計画でした。

 

その子の家の近くの繁華街で集合したので、僕にとっては完全に未開の地。夜景のスポットも、雰囲気のいい公園も知りません。

 

その結果…

 

30分歩き回って公園を探しました。その子がヒール履いてるのに、です。

 

そして、「とにかく告白する」しか頭になかった俺は、何時間も緊張して言い出せずに、やっとのことで

 

「好きだ、付き合って欲しい」

 

この一言を絞り出しました。

 

 

 

彼女は一言、「ごめんね」と。

 

そりゃそうですよ。

 

けど、そんな事が分からないくらい、僕が自分勝手で最低な男でした。

 

その子からしたら、ツマラナイ途切れ途切れの会話を延々として、行き先は全部任せられて、ヒールで30分歩かされて、その上告白されて断らないといけなくて…

 

思い知りました。

 

非モテは罪なのだと。

 

非モテは、女の子にアプローチするだけで、女の子を困らせてしまう最低の存在なんだ、って。

 

そして、その子は、僕が尊敬していた先輩と付き合いました。先輩の家の前を通ると、彼女の自転車が停まっています。

 

セックスしてるに決まってます。

 

自分の好きな子が、違う男と身体絡め合って、マンコの奥を突かれてアンアン言ってるんです。

 

だって、想像して下さいよ、

 

自分の好きな子が一生懸命、違う男のチンポをしゃぶってるシーン。

 

あぁ、死にたくなるよね。

 

どうしたらいいか分からずに、急いで逃げるように帰って、その子を想像しながらオナニーしました。

 

残ったのは、大量のティッシュと「俺、何してんだろ…」という無力感。

 

モテるようになりたい…!

 

今までの自分をぶっ壊して、
女の子をドキドキさせる会話が出来るようになって、
いつでも狙った子を落とせる実力を付けて、
常に自信満々でいる魅力的な男になって、
可愛い子とセックスしまくって、
あの子とも付き合ってセックスして、
あの大きな胸を揉んで、
小柄な身体の奥までピストンして、
それ以上に可愛い子と付き合って、

 

どんな女でも落とせるチカラが欲しい…!

 

右も左も分からないまま、ネットで「モテる 方法」と検索して読み漁ったり、色々な本や教材を買って勉強を始めました。

 

けど、結果は散々です。

 

初めて行った街コンでは、女の子に話しかける勇気が出ず、2時間ひたすら料理を食って終わりました。参加費8000円は胃袋の中に消えました。

 

1人5分ずつ交代で話していく形式の「学生恋活パーティー」にも行きました。参加費5000円です。僕は「マッチングなし」でした。

 

出会いの飲み会イベントにも行きました。LINEを交換できたのは、37歳のオバサンだけ。

 

マッチングアプリに挑戦した結果、一人目はランチを30分で解散。二人目は年上のお姉さん。7000円を奢って、帰られました。気付けば女修行を始めてから、1年8ヶ月が経っていました。1年8ヶ月やって、成果は「ゼロ」です。

 

キスどころか、手をつないだのも、2軒目まで行けたのもゼロです。けど、今なら上手く行かなかった理由がハッキリと分かります。

 

「結局、恋愛って何なのか」

 

これを全く理解していなかったのです。

 

僕が持っていたのは、ネットで仕入れた断片的な知識だけ。「共感しろ」とか「リードすればいい」とか「ミラーリングしろ」とか、表面的な薄っぺらいもの。

 

そんな知識持ってた所で、使えるわけがありません。

 

更に「モテるには経済力」という嘘を信じていた僕は、学生なのに全奢り。

 

しかし、学生の身分だったので、お金が無かった僕は、困りました。そこで目をつけたのがホスト。「お金を貰いながら女修行出来るって最高じゃね?」と思ったんです。

 

ホストの入店が、
僕の進化のキッカケでした

 

今思えば「いい店」を選びました。運が良かったのだと思います。

 

体系化された「女を魅了する方法」があり、それを従業員に惜しみなくシェアしてくれていたのです。

 

入店翌日には、基本的な講習からスタート。デートの戦略も、モテる言い回しも、全て学べます。そして何より「生物学的に”恋愛とは何なのか”」を教えてくれたのです。

 

その答えをお伝えします。

 

恋愛とは、子孫繁栄のためのものである。

 

子孫繁栄のために最適な相手を、女性は無意識のうちに好きになります。

 

女性は「もしあなたと交尾したら、優秀な子が生まれてくるかどうか?」を、本能レベルではずっと考えているのです。

 

この”原理原則”から生まれた、数多のテクニックも学びました。

 

これまでの暗闇がウソのように晴れました。

 

僕の一言に、女性がキュンキュンしている様子が、手にとるように分かります。会話を重ねるにつれて、どんどん身体の距離が近づいていきます。

 

店を出た瞬間の、帰りたくなさそうな顔。

 

「勝った…!」

 

その瞬間が、気持ちよくて、仕方ありませんでした。

 

そして入店して約2週間が経った時…

 

アプリで知り合った子と、出会ったその日に2軒目、キス。

 

そしてラブホテルに行ってお泊り。まぁセックスは出来ませんでしたが。(後から聞いたら、マジ生理だったみたいです)

 

その時に実感できたんです。

 

「あ、出来るじゃん」って。

 

この時、全てが確信に変わりました。

 

それから翌月には、アプリで出会った子と即日セックスを達成。その月には、ホストとしても初のお客様が出来ました。

 

翌月にはホストとして売上100万円を突破。

 

どれだけ頑張っても「ゼロ」だった僕が、たった2ヶ月でホストで売上100万円を超えるほどの惚れさせるスキルを手に入れることが出来たのです。

 

 

ただ、これで
終わりではありません。

 

その後順調に売り上げも伸ばし、役職も上がり、ホストとしての成功の道を歩み始めていましたが…

 

ある事件が起こります。

 

当時は、「太客」と言われる、月に数百万使うようなお客様が5人いて、かなり安定して稼いでいました。

 

ですが、1ヶ月の間に、ひとり、またひとりと連絡が取れなくなり、ついには全員との連絡が途絶え、ものの1ヶ月でお客様が「0人」の売れないホストに転落したのです。

 

最後の一人の一言は、今でも僕の記憶に鮮明に残っています。

 

「ジュンくんがホストじゃなかったら、私たち幸せだったのにな。」

 

その一言に、僕の精神は叩き壊されました。

 

「そうか、俺がやってきたことは間違いだったのか…」

 

そして、ホストをやめる決意をしたのです。

 

これからどうやって生きていこう…

 

普通に就職しようにも、

 

大学中退、元水商売。

 

まぁ、まともな就職は出来ません。

 

その時に目についたのが、恋愛屋ジュンへの感謝のメッセージでした。

 

当時は、Twitterを中心に、細々と自分が学んで実践してきたモテる技術を発信していました。(フォロワーも1000人いなかったと思います)

 

けど、そんな僕を見つけてくれて、実践してくれて、

「彼女が出来ました!」
「童貞卒業できました!」

という報告をくれていたのです。

 

「そっか、俺の経験って、誰かの役に立ってるんだな。」

 

と、そう思えて、気持ちがラクになり、もっともっと、多くの男性の役に立とう!と決意して、YouTubeを始めたのです。

 

0からのスタート

 

そこからは、発信のスタイルも、女性との向き合い方も180度転換しました。もちろん、ホスト時代に教わった「科学的恋愛理論」は、強烈な武器です。

 

その武器は、正しく使えば世界中の人々を幸せにできるものですが、使い方を誤れば、自分も関わる人も不幸に陥れる悪魔の兵器です。

 

僕は、その武器の使い方を誤り、多くの女性を不幸に陥れていました。そして、気づけば自分も不幸のドン底にいたのです。

 

だから僕は、「力」を伝授するとともに、「力の使い方」も伝えることにしました。

 

すると、大きな変化がおきます。

 

DMやコメント欄に「女友達から紹介されました」という人が、現れ始めたんです。その瞬間に、確信に変わりました。

 

「これで、よかった。」

 

って。

 

僕が日本中に発信している「科学的恋愛理論」は、日本中の男に希望を与え、日本中の女性を幸せにし、日本中のカップルや夫婦を最高の関係に出来ます。そう信じて、僕は毎日発信しています。

 

そして、恋愛だけでなく…

 

 

恋愛を科学した結果、人生は「思い通りのもの」になりました。

 

僕の動画や記事を見ていくと「人間の行動原理、深層心理」が手にとるように理解できるスキルが身につきます。そのスキルは、恋愛だけではなく、仕事、友人、仲間、家族、自己成長など、人生のほぼ全ての場面において役立ちます。

 

だから僕は、恋愛を極めたことにより、

仕事も上手くいき、
最高の仲間に恵まれ、
この上ない彼女もいて、
心躍る目標に向かって毎日生られる人生

が手に入ったのです。

 

僕が発信しているのは、そんな「思い通りの人生を手に入れる方法」です。

 

ぜひ、こちら側の世界に来て、一緒に思い通りの人生を、生きていきましょう。

 

待ってます。

 

 

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