デートでホテルへスマートに誘うコツがあったら知りたい？

デートで女の子をホテルに誘うときにめちゃくちゃ重要なポイントがあるのだけど、それが何かというと、女の子の中にある恐怖感になる。

女の子は色んな理由があって、行きたくないとか、なんかグダグダと言い出すわけで。

その恐怖と不安を全て消し去ってあげることができれば、最終的についてくるようになる。

女の子の中に入っている本能のシステムは一緒なので、やりたいのはやりたいものなんです。

けれど、それを阻んでくる、また別の本能があるんというのが事実。

その阻んでくる本能をいかに納得させるかがポイントになってくる。

一番大事なポイントは女の子の中にあるビッチ恐怖というのがあることだ。。

ざっくり言えば・・・ビッチだと思われたくない軽い女だと思われたくないっていうこと。

これ女の子は、なんでビッチって思われたくないのか？

逆はいいことに取ることもできる。男側に対して「このヤリチン野郎！」と言うのは誉め言葉にあたるわけ。

このモテ男野郎っていう、ある種の褒め言葉として、このヤリチンとか使うことはある。

言われても、いや嫌な気はしないわけだな。やっぱり、自分がモテるという実感を得られるので。

男性にとってヤリチンってあんまり悪いことじゃなかったりする。だけど、女の子からしたら悪いことになる。

これはなぜかというと、男と女の根本的な生殖の違いに原因がある。

男は拡散するタイプの生き物であって、1日に何回も精子をばらまくことができる。

だいたい1日に平均して5千万から1億個ほど人間のオスは精子を作ることができる。月換算でいうと大体15億から30億個で作れたりする。

逆にメスは卵子になる。月に1個、1か月に1個しかできない。だから、男が選ばれる側で女が選ぶ側にどうしてもなってしまう。

価値が上がるので、数が少ないほうが選ぶ側になる。より少ない卵子をめぐって、男たちがその卵子を取り合うという状態になる。

つまり、女の子はオスを選ぶ側となる。じゃあ、その時に女の子はオスを選ぶ際になるべく良いオスと交尾したいと思っているんです。

なるべく良いオスと交尾をすることができればいい子供が生まれて子孫が繁栄する。

結果的に自分の子孫がずっと生き残るので、なるべく本能に従って良いオスと交尾をしたいと思うのです。

ということは、安売りをしてはいけなくて、なるべく高値で売りたいものなんです。

じゃあ、例えば、Aちゃん、Bちゃん、Cちゃんがいたとして、このAちゃんだけが大安売りをしたらどうなると思います？

卵子の激安です、要はガバガバです。誰にでも股を開くのはAちゃんだけ。

するとどうなるのかというと、他のオスたちがいっぱいいるんですが、みんなAちゃんに集中してしまう・・

それは、簡単にヤれるから。

だから、メスというのはみんなと協力し合って、安売りをしないようにしている。

「みんなで協力して安売りしないでおこうね」って言って要は協定みたいなものを結んでいて、

みんなやらせないよ、簡単にはやらせないよっていうことをする。

そうすると、どうなるかというとオスはこのメスの卵子をゲットしようと思って頑張るじゃないですか。

結果としていろんなものをゲットしようというメスの戦略となっている。

じゃあ私と交尾したいんだったら餌を持ってきてよとか

私と交尾したいんだったら巣を作ってよとかそういうことをするようになるわけ。

人間のメスもよくやりますよね？奢りなさいとか・・よくやるのだけど、それは生物的に仕方ないことになる。

だから、メスはビッチだと思われてしまったら、仲間のメスから大バッシングを受けて殺されてしまう。

大昔の原始時代ではそういう安売りする女が現れると自分の卵子が高く売れなくなるんでそういうのを見つけたらボコボコに叩いて殺していた。

もしくは、コミュニティから追放していたりしている。

ビッチと思われるということは、死ぬくらい怖いことと同じ。

だから、とにかくこれを解消してあげる必要があるということになる。

ではポイントとして何になるかと言うと、女の子自信がホテルに行くことに合意したという事実を作らないということ。

私がホテルに行くということに合意しました、という事実を作らない、これがポイントとなってくる。

デートでホテルに誘う具体的な方法を解説する