コミュ障改善！データ会話が続かない人のために永遠に会話を続ける方法を教える

デートで会話を永遠に続けることができるテクニックは2つあって、

基本的にこの2つのポイントさえおさえておけば安心できる。

 

普通に居酒屋とかでお話しているときに、

あーちょっと会話途切れそうだなとか、

途切れたなっていう時にどういう風にして

次の話題に展開していけばいいのかというと、

これは身の回りのものに注目してほしい。

 

これが一番簡単

 

身の回りにある「共通認識」って言ったりするですが、

じゃあ、例えば居酒屋にいるのだったら、

色んなものが置いてあるわけですよ。

 

おしぼりとか

コップとか

あとはなんかちょっと

変なメニューとか

隣の席に座っている人とか

通行人とか

店員さんとか

 

お互いに共通して認識しているもの

ってのがあるわけで、

それを話題にしてしまう。

 

じゃあ、普通にメニュー開いて、

これ美味しそうだよねとか

これなんだよコレ、めっちゃ変じゃんみたいに・・

 

そういうふうにして、

身の回りのものを使うようにすると、

次の話題に返りやすくなります。

 

さらっと入りますので、

1つ目はこの身の回りのものを使いましょう

というわけですね。

 

これは、その辺の恋愛動画とか恋愛本みたいなところにも

書いてあると思うので、さすがに知っていると思う。

 

 

「ちなみに」と「そういえば」はガチで使える

今回のメインディッシュはこっち。

もう、これが本当にすごい。

 

これはぜひとも参考にしてほしいんですが、

「ちなみに」という日本語があって、

この「ちなみに」っていうの聞いたことあると思うんだけど、

どういう意味かというと・・

 

「ちなみに」というのは、

話題飛ばしますよ

っていう意味になる。

 

じゃあ、さっきまで食べ物の話してました。

何が好き？とか

何がきらい？とか

マック何が好き？とか

ポテトはカリカリ派？

 

みたいな話をずっとしていました。

 

で、途切れそうだなと思った時に

「ちなみにさ、部活何してたの？」

って聞きます。

 

そうしたら、不自然感がなくなってしまう。

 

急に話題が飛ばせることができる。

 

じゃあ例えば、この食べ物の話から部活の話にしたいとして、

これいきなり話を飛ばしちゃうと、ちょっと飛び過ぎじゃないですか。

 

だから、ワンクッション挟むのが大事で

それが「ちなみに」になる。

 

このワンクッションの挟みを入れるだけで、

意外と自然になってしまう。

 

これ実は似た感じでもう1個使えるフレーズがあるのでお伝えしましょう、

「そういえば」です。

 

もう、これですね・・・

 

「ちなみに」

「そういえば」

 

この接続詞さえ持っていれば、

ありとあらゆる話題に一瞬で飛ばす

ことができることになる。

 

僕は何をやっていたかというと、

話題途切れたなと思った瞬間に、

「あーそういえばさ、部活何してたの？」とかね

他の話題でも使えますよ。

 

「そういえば、仕事なんだっけ？」とか

そういう風にして、違う話題にパンって飛ばせることができる。

 

これを使うことによって

話題というのは永遠に続けることができるし

話題途切れた感も与えない。

 

なので、ここの間にさすがに3秒沈黙とかあったら、

さすがにちょっとヤバイんだけど、

これは間髪入れずに使うというのがポイントになる。

 

「ちなみに」とか「そういえば」

 

だから、あーこの辺で話題切れるなと思った瞬間に使って、

すぐに次の話題に移動する。

 

こうすることによって、

話題は永遠に続けることができるし、

話題途切れた感を女性に与えない、

感じさせない・・

ということができることになるので、

 

これは最強なので、是非乱用しまくって

話をずっと続けられるようにしていってほしい。